無理なくダイエットしてスリムな体を手に入れよう

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太る理由

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よく、太る理由としてあげられることに、食べ過ぎ飲み過ぎ、というものがあります。人間には基礎代謝と言って、じっとしているだけでも使用するエネルギーがあります。一般的に若くて筋肉量が多い人ほど基礎代謝の量は多いです。この基礎代謝で消費されるエネルギーを超えたものは、運動をすることで消費されますが、それさえも超えてしまう程カロリー摂取をすることが、肥満の原因になっているのです。だから、ダイエットの時もまずは食べ過ぎ飲み過ぎを解消することが必要と言われていますが、それほど食べないしお酒も飲まない、という人でもダイエットが必要になることがあります。これは一体なぜでしょう。

太りやすさというのは人によって大きく異なります。皆様のご兄弟やご両親、ご親戚の方々はどうですか?いくら食べても太らない人が多い家系というのもありますし、逆に元々太りやすい家系というのもあり、ダイエットの際の苦労も大きく異なります。痩せの大食いという場合、元々基礎代謝が活発なことが多いようです。また、ご家族全員が運動や肉体労働系のお仕事に従事していることが多いというのも、太りにくい身体になる特徴です。逆に太りやすいというのは、元々ご家族全員がお食事が好きだったり、量が多かったり、お酒を飲む量が多いなど、生活習慣も含めて太りやすい身体になってしまう要素があるのです。

家族構成が問題になる肥満もある中で、病気による肥満というのも十分考えられ、ダイエットの際に思わぬ病気が発見されるということも珍しくありません。代表的な病気としては恒常性機能低下症があります。これは甲状腺ホルモンの働きが悪くなることによって引き起こされるもので、新陳代謝が悪くなり、カロリー消費が低下します。つまり、それほど食べていなくても太ってしまうということが実際に引き起こされます。また、腎機能に障害が起こることで発症するネフローゼ症候群、肝機能低下が起きる肝硬変も、皮下に水分が溜まってしまうことで太ってしまうことがあります。精神面の病気だと、うつ病はダイエットに関連する精神病です。自分が太っている、痩せなければいけないという精神的な苦痛によりうつ病を発生することで、逆に暴飲暴食をしてしまうという事もあるからです。また、何もする気が起きず、寝ているだけ、座っているだけという状況も、太りやすい原因です。もし、これらの病気が疑われる場合には、ダイエットをする前に、これらの病気に対してしっかりとした治療を行なうことが先決です。ダイエットに寄る急激な身体への負担が、これらの病気を更に進行させてしまうこともあるからです。